太陽光発電は本当に公称最大出力とおり発電するの?

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太陽光発電システムの公称最大出力とは何か?

公称最大出力とは、一式の太陽光発電システムが発電することができる最大値のことです。

 

JISにより日射強度や温度条件等が定められています。

 

ただし、問題になるのが、仮に自宅に太陽光発電システムを導入したとして、

 

条件が揃った場合に、この公称最大出力通りには発電しないということです。

 

公称最大出力通り発電を計測することはない

最大公称出力イメージ写真

 

 

 

実際に導入しても公称最大出力通りに発電したことを確認することは困難です。

 

つまり、仮に5kWの太陽光発電パネルを導入したとして、

 

発電メーターが5kWという数値を出すことはないということです。

 

 

 

なぜか、それは発電してから計測するまでの間でロスが生まれるからです。

 

通常発電所から自宅までも電力はロスします。

 

当然ですが、移動する距離が大きくなればなるほど、電気もロスするんです。

 

なぜなら、電気もエネルギーだからです。

 

 

 

太陽光発電の場合、自宅屋根の上で発電して、計測メーターまでは距離は近いので、

 

移動によるロスは極めて少ないといえますが、

 

パワーコンディショナーで直流を交流に変換する作業をするわけです。

 

ここで、大きなロスが生まれます。

 

平均的には、大体20%〜30%ロスします。

 

そういう観点から考えますとパワーコンディショナーの性能は極めて重要です。

 

 

いくら太陽発電パネルがたくさん発電したとしても、

 

もしロスが多くなってしまうのであれば、意味がないからです。

 

 

 

ポイント

パワーコンディショナーも慎重に選ぼう

 

 

 

検討段階で必ずパワーコンディショナーについて確認して下さい。

 

シミュレーションにパワーコンディショナーでのロスが見込まれているのか否か。

 

もし、見込まれていないのであれば、見込んでシミュレートするよう依頼うすること。

 

ロスも含めた上で費用対効果を検証するよう心がけて下さい。

 

またパワーコンディショナーでの変換ロスについて重要視しない業者は、

 

あまり信用しないほうがよいでしょう。

 

しっかりとした知識がないか、悪い会社の可能性があります。



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