太陽光発電の価格と補助金の推移

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太陽光発電の価格動向

住宅用太陽光発電システムを開発したのは、京セラでした。

 

今では直営のフランチャイズシステムで京セラ販売ショップを全国に展開しています。

 

当時の価格は、今の数倍単価が高く、さらに発電効率が悪かったこともあり、

 

非常に導入する方は少なかったのですが、それでもエコロジーや地球環境に対する、

 

意識が高い方を中心に少しずつ導入する人は増えて行きました。

 

普通に購入できるところは少なく、どこも積極的に販売していなかった中、

 

訪問販売会社がオール電化とセットで販売する形で市場が作られた来ました。

 

下にあげる補助金の情勢と密接に関わりながら独特の成長を遂げてきました。

 

下記グラフが時系列の太陽光発電のkWあたりのシステム価格(万円)と。

 

住宅用太陽光発電の導入量(累計・万kW)と全導入量(累計・万kW)の推移です。

 

太陽光発電の価格推移と導入量の累計グラフ

 

以上のグラフから市場に製品が出た当初は、1kWあたり370万円もした製品が、

 

現在では53万円を切るくらいにまで、低価格化が進んでいることがわかると思います。

 

これは、他の製品と比べても普及ライン(製品として得する価格帯)に突入したことがわかります。

太陽光発電の補助金動向

上記の価格推移からわかる通り、当初より太陽光発電の価格は高く、

 

通常ではなかなか普及するようなものではありませんでした。

 

そんな中、資源が乏しい日本国にあっては、再生可能エネルギーを普及させるため、

 

積極的な補助金の助成を施策してきました。

 

ただし、あくまでも太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーを普及させるための

 

措置であり、製品の価格が低価格化して、性能も向上してきたことから、

 

補助金額は年々減らされてきており、さらに今後は少なくなるか、もしかしたら、

 

2014年には全くなくなってしまうかもしれないということが言われています。

 

以下に補助金額の推移をまとめてみました。

 

適応年度

補助金額

kWあたりのシステム単価

2009年度

70,000円/kW

70万円以下

2010年度

48,000円/kW

65万円以下

2011年度

48,000円/kW

60万円以下

2012年度

30,000円/kW|35,000円/kW

55万円以下|47.5万円以下

2013年度

20,000円/kW|15,000円/kW

41万円以下|50万円以下

 

以上の内容から導入する時期はいつがよいかという観点が生まれると思います。

 

そのあたりについては、当サイトのいつ導入すべきかをご覧頂けたらと思います。



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